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こどもはオトナの父―司馬遼太郎の心の手紙
本, 神山 育子
によって 神山 育子
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ファイルサイズ : 18.26 MB
内容(「BOOK」データベースより) 司馬さんが初めて書いた教科書を通して交わされた心の交流記録。司馬遼太郎氏からの心温まる手紙に励まされ取り組んだ小学校教諭の感動的な授業の記録。 内容(「MARC」データベースより) 児童こそ未来社会の建設者、次の世紀の担当者である。司馬遼太郎が初めて書いた教科書を扱い、その心温まる手紙に励まされながら取り組んだ、小学校教諭の授業の記録。司馬遼太郎の初公開の手紙7通を収録。
ファイル名 : こどもはオトナの父-司馬遼太郎の心の手紙.pdf
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少し前にメディアで話題になった司馬遼太郎氏の「二十一世紀に生きる君たちへ」を原文だけ読んだとき、ふぅ〜ん、なるほどねぇと思っただけでしたが、図書館でこの本と出会って読んでみて、感動が深くなりました。著者は、ベテラン小学校教諭。(すでに退職)著者が教材として司馬遼太郎氏の「洪庵のたいまつ」と「二十一世紀に生きる君たちへ 」を取り上げるまでのいきさつ。授業を進めるためにやってきた下準備。授業の進め方、授業風景(子ども達の反応)。授業を終えての子ども達の感想(いくつか紹介されている)を司馬遼太郎氏へ送った後届いた返事。以上のようなことが、かかれています。自分が教諭に授業を受けているような…我が子が受け持ってもらっているような…著者の後ろから仕事を覗かせてもらっているような…そんな臨場感を感じました。読解力の至らなかった私は、この本で、司馬遼太郎氏の文章を、しみじみと味わうことができました。素晴らしい本です。再版されることを強く希望します。
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