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パチンコ誕生―シネマの世紀の大衆娯楽
本, 杉山 一夫
によって 杉山 一夫
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内容紹介日本の一大レジャー産業で、身近な娯楽かつギャンブルとして支持され隆盛を誇るパチンコ。だが、そのルーツは不明な点が多い。団塊世代の著者は、戦後の映画の隆盛とともに人気を博するパチンコのルーツ解明に、15年の歳月をかけて取材・調査を行う。そして苦心の末、日本現存最古のパチンコ台「岡式電氣自動球遊機」を発見、入手する。パチンコは、いつ、どこで、誰によって造り出されたのか。多数の写真・図版とともに、その誕生と出自の謎に迫る。内容(「BOOK」データベースより)スロットマシンとウォールマシンの起源と、日本伝来について紹介し、日本でパチンコがどのようにして誕生したかを、「覗き眼鏡」等々、各種娯楽機械とともに語るものである。商品の説明をすべて表示する
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パチンコの起源については従来、米国のコリントゲームが輸入され、日本で縦型にしたという説、フランスの縦型マシンをコピーしたという説、英国のコインを直に弾く機械を元にしたという説、などいくつかあり、警察関係では「コリント」説が有力視されている。しかし、パチンコで金を儲けることしか眼中にないからか、まじめな研究はトンと疎かにされており、上の説もことごとく曖昧で、はっきりしていないのが実情と言える。ところが本書は、これまでの曖昧な諸説とはまったく異なる。詳しくここで紹介するわけにはいかないが、一銭硬貨を入れると玉が出てきて、これを打って、入賞すると現金の出てくる「一銭パチンコ」(1929年=昭和4年)が日本最古のパチンコであることを突き止め、その前史と技術史にも考察している。これは並大抵の執念とは言えない。われわれはパチンコ史の新たな本格的始まりを迎えたことになる。
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